こんにちは、盆もとっくに過ぎたというのにあまりの暑さにやや夏バテ気味の鉄馬写真家ですw
※福岡は今日もまだ34℃くらいあって暑いんです。。
今回のモットラフロは、アドベンチャーバイクに是非とも揃えたいアイテム『RALLY890アルミトップケース』のご紹介です。
前半は『RALLY890アルミトップケース50』の詳細と、Vstrom650 XTへの取付けの様子、
後半は実際に阿蘇へ走りに行った時の様子を動画にまとめてみました。
それでは、RALLY890アルミトップケースの魅力を是非ともご覧くださいっ!
RALLY890 アルミトップケース 50 を取り付けて走る
シッカリとした作り込みでアドベンチャー感満載!
アルミトップケースを実際に取り付けてみて跨ったイメージはこんな感じ↓
Vストには純正でリアキャリアがあるので後部座席にも十分なスペースが確保できています。
ベースの取付け及びトップケースの取付けも超簡単で、開閉もワンタッチ操作でOK。
防水対策も本体開口部の立ち上がりと蓋側のパッキンでしっかりしているので、もしもの雨でも心配無用。
フタには安心のキーシステムを装備しているので盗難対策も万全。
また、内装にはクッション性のあるインナーバッグを採用しているので、カメラ機材を安心して運べるのもカメラマンとしてうれしいところ。
容量は43Lと50Lの2種類で、カラーは黒とシルバーの2種類。↓こちらがブラックの50L。
本体にお好みのステッカーを貼ってロングツアラー感を演出するのもまたイイ感じですね。
好みの大きさと色をチョイスして冒険の旅へ出かけましょう!
これぞ、「The 旅バイク」というルックスが最高!
スクエアで武骨なアルミトップボックスはこれぞまさに「男の旅バイク」とか「アドベンチャーツアラー」という感じでいいですよね~。
大好きな阿蘇の風景にも嬉しいくらいに自然に馴染みます♪
これからの旅にはヘビロテ間違いナシのアイテムですね。
それでは次のモットラフロをお楽しみに!
夏バテなんかに負けない(はずの?)鉄馬写真家でしたw
バイバイっ!