こんにちは!
MOTTOラフロにお越しいただきありがとうございます!
今日のヨコハマは連日の猛暑もひと段落。
昨夜は久々にエアコンなしで過ごせました!
今日から9月、秋へと季節が移っていくわけですが
このツーリングに絶好の季節に是非使っていただきたい
シートバッグがたった今入荷!
それでは早速、ご案内です。
「収納しやすい積みやすい」
がコンセプトの新しいシートバックのご紹介です。
■ 低重心+スクエア=積みやすい!
両サイドに成形パネルを採用したスクエアスタイルで、低重心の積載安定性に優れたシートバッグ。
スクエアでフラットな上面に樹脂プレートを入れ補強してあるので、
バッグ上部への積み重ね積載も安心してできます。
上面がフラットなので下図のようなバッグオンバッグもおさまりよく可能。
■ウエービングテープ+グリムロック=積み増しラクラク!
上部フラットトップにはウエービングテープを四辺に設置し、カラビナ、アジャスタブルバンジーコードのJ型フックはもちろん、RR9976グリムロックカラビナにも対応し重ね積みをサポートします。
このRR9976 グリムロックカラビナも新規取扱品となります。
このロック機構付きカラビナはロック式なのでいったん装着すれば
フックしたところからもひっかけたものも脱落の心配が無用!
気づいたら「なくなってた!」「外れてた!」がありません!
■容量はキャンツーに最適な32.5~40リットル!
容量はノーマル時で32.5リットル、
左右を拡張すると最大時で40リットルまで増量可能。
サイドを容量アップする拡張部分の底面はオートマチックに樹脂製プレートが延伸し
バッグを拡張した時の左右の垂れによる荷崩れを防止する安心構造。
■横幅MAX=50cm 長尺物もどんとこい
横幅も50cmまで拡張するので長物の収納にも対応。
50cmを超える長尺物は外にあるホールドベルトで固定可能。
■サイドパネル成型+インナープレート=荷崩れしない!
両サイドの成型パネルでバッグの姿を整え、その他の面には樹脂プレートを入れた
インナープレート構造で荷崩れしにくく収納物をしっかり保護します。
両サイドオープンファスナー仕様で、バッグ上部に荷物を積んでも上部入れ口を使用せず両サイドから荷物の出し入れが可能なサイドオープンタイプを採用した親切設計。
そのサイドパネル内側はマチ付きのメッシュインナーポケット付きです。
■防水カバー付き=雨に強い!
背面にある専用ポケットにレインカバーは収納してありバッグ本体とバックルで連結でき、
カバー飛散の心配が不要です。
■リフレクタープリント=視認性良好!
左右と後面の三面にリフレクタープリントを配置し視認性も確保。
■積載固定ベルト標準装備で簡単脱着!
標準装備の積載ベルトを車体に設置すればバックルのみで脱着が可能です。
ベルトを車体に固定してしまえばあとはバックル四か所で簡単脱着。
■ショルダーベルトで運搬もラクラク
重たいときもショルダーべルトつきなのでキャンプ場での移動も安心です。
■♀P.A.Sバックル標準装備
P.A.S.アダプターのメス側が本体にセットされているので豊富なP.A.S.対応商品が取り付け可能。
差し込んで90度捩じるだけでジョイント可能なP.A.S.アダプターは本当に便利です。
P.A.S.システムについては←リンク先参照
画像は別売りのRR9806 マルチクーラーP.A.S.ポーチをセットするところです。
■まとめ
当社の長年のノウハウを惜しみなく投入した
シートバッグのNEWスタンダード第一弾でございます。
これを皮切りに続々とシートバッグを刷新していく予定です。
まずはこちらをごひいきに!