みなさん こんにちは。ELISです。
9月に入ってまだ少し日中の残暑はあるものの、バイクに乗るのにぴったりな気候になってきましたね。
これからの季節は、暑くないし虫も出ない!キャンプにぴったりな季節です!⛺️
大自然の中愛車を隣に止めて、眠ることができるキャンプツーリングは
一度体験したらやめられない。
でも、バイクでキャンプというと、たくさんの荷物を載せられるのか?と心配になりますよね。
雨が降ってきたときは防水ではないバックは大切なキャンプグッズが濡れてしまいます。
そこで!今回は、荷物がどうしても多くなってしまうロングツーリングやキャンプにぴったりな
積載量抜群!完全防水機能を備えたアイテム をご紹介します!
★ラフ&ロード最大・最強ツーリングコンテナ★
それがこの・・・
RR5609 AQA DRY コンテナー
です。
最大積載量は ラフ&ロード から出ているバック最大容量の75L。
そして完全防水なんです。
レインカバーを使ってもどうしても濡れてしまうこともありますが
これなら絶対濡れない最強仕様というのがスゴい。
こーーーーーんなにおっきいよ!(笑)
★コンテナの取付方★
それでは取り付けてみましょう!
わたしのアメリカンバイク(シャドウスラッシャー400)は、スノコで幅増ししていつも積載します❗️
※車種によって、支点を取るところが違うのでわたしの場合はこのようにしました❗️
手順①
*ワイドツインコンプレッションベルトを、バックレスト付リアキャリアや、キャリア部分にくぐらせて固定します。
こうすることで、コンテナが安定し次の取り付け作業が安定して行えます。
手順②
付属部品の*アタッチメントを、ナンバープレート側のキャリアやサイドカウル下にあるフレームまたはフック部分に固定します。
最後にしっかりとバックルをとめます。
手順③
付属部品の*バンジーコードを使用して、ワンタッチバックルのDリングに引っ掛けます。
車体に更に強固に固定され、安定感が増します!。
手順④
付属部品の*ラダーロック付きロングベルトを使用して、バック本体のフロント側Dリング(ハンドル側に近い方)と車両本体のサイドステーに通して長さを調整して取り付ける。
前も後ろも安定したコンテナの取り付けができました❗️
メインの入り口部分は、グルグルグルと3回ほど巻き込んだ方が防水性が高くなります✨
★着脱フレームで楽々取り出せる★
縦入れの上部開放型バッグなので、インナーに着脱式のフレームを取り出すだけで
コンテナを積んだまま、荷物の出し入れができて便利ですよ〜🙆♀️💮
★着脱式ウォータープルーフポーチ★
さ・ら・に!!!!?
コンテナの外部にもポーチがついているので、「あ!これ入れるんだった!」という小物を収納できます。
防水仕様なので、雨や水に濡れません!✨
GO TO キャンプ!
AQA DRY コンテナを積んで長野県にキャンプに行ってきました🏍⛺️
たっぷりの積載感がワクワクさせさせます✨
キャンプ場に到着して、積んでた荷物をおろし早速テントを設営。
ランタンも椅子も寝袋もコンテナから取り出して、撮影会📷
★AQA DRY コンテナの商品詳細★
今回実際にキャンプで使用した
RR5609 AQA DRY コンテナー の詳細はこちら⬇︎
ラフロのアイテムでこの秋はキャンプに出掛けませんか?
バイクをMOTTO楽しもう♪♪♪
ELISでした★