MOTTOラフロをご覧の皆さま、こんにちは。
ラフ広報 セキネ です。
今回はワタクシのツイッター@RR_PR_Sekineを
フォローいただいているフォロワーさんの中から
普段よくお世話になっている方々に直接ご挨拶にいこう!
という突発的な企画です。
春の良く晴れた週末、
渋滞する前に何とか伊豆半島に滑り込んだ
ラフ広報 セキネ がおススメしたい
モデルツーリングコースとしてもご覧くださいませ~。
渋滞前の東伊豆を抜け目指したのは伊豆高原のアノお店!
良く晴れた春の日差しでキラキラと光り輝く相模湾。
渋滞が始まる前になんとか伊豆半島の玄関口、根府川駅へ。
ここは何となくノスタルジックな旅情を誘う駅舎がお気に入りで
日常から非日常への玄関口としても立ち寄ることが多い場所。
その日の前日はけっこう雨が降っており春のチリがスッキリと落ち
ココロナシかいつもよりバイクが多いイメージでした。
順調に湯河原、熱海を駆け抜け、まずは伊東のマリンタウンへ。
風は冷たいのですが日差しが強く気温も高い。
ならばとライダーのたしなみとしてソフトクリームをいただきました♪
そこから135号線を南下しこのモニュメントのある「池入口」交差点を右折。
その先を道なりに進んでいくと。。
麺匠 まゆ美 @menshomayumi さん。
こちらは関東、東海のバイク乗りには有名な
バイカーメニューのあるラーメン屋さん。
気さくで元気なまゆ美さんと人懐っこい笑顔のタカさんが
お腹をすかせたライダーたちを笑顔に変えてくれるお店です♪
ワタクシ、まゆ美の塩ラーメンをいただき、しっかりステッカーも貼ってきました~。
実は今回まゆ美さんにはアポなしで突然お伺いし、カタログを渡しつつご挨拶。
「あぁ~!えぇ?ラフロのセキネさん?ありがとうございますぅ!」
いえいえ、ちょうどお昼時のお忙しいところ、こちらこそありがとうございました。
ボリュームたっぷりでメニューが豊富なのでまた通いたいお店です。
実はココ、ライダーハウスもやってますので旅ライダーも是非♪
麺匠 まゆ美
伊東市八幡野1264-33 TEL:050-3655-7144
定休日:火・水曜日、昼11:00~14:00、夜17:00~21:00
ちなみに。。
お昼をまゆ美さんでいただいて大室山あたりを散策後に
RinRinCafe @CafeRinrin1 さんでスイーツ、ってのが
ツーリングライダーに一般的みたいです。
次回は看板犬のリンちゃん撫でて癒されに行こうっと♪
細野高原の道が川だった件。。orz
お腹いっぱいだったので腹ごなしに以前カタログで撮影に行った
稲取の細野高原から絶景でも見ようかと135号から脇道へ。
このあたりから海沿いは風が強くなってきており
吹きっさらしの細野高原はキツイかなぁとも思ったのですが
せっかくだからとプチアドベンチャー気分で山を登っていきます。
道の横を流れる清流は奇麗ながらも昨夜の豪雨で水量多め。
さらに登って森を抜け強風の中を進むと。。
ん?道が川になってます??
どういうことなのか気になって、洗い越しならぬ清流を遡上してみると
上流の小川が氾濫して流れが全部道路へ来ており。。
水は奇麗なのですが
これ以上は靴がびしょ濡れになるため登頂を断念、
途中から頂上を望むにとどめました。。
荷物満載でコケなくてよかった。。
さて、そろそろ買い出ししてキャンプ場に向かいます。
河津七滝ACにて おバカ商事 春のグルキャンに合流せよ!
遡ること数か月前。
SSTRのトップバナーに登場していることでも有名な
秦野市を中心とするカブ乗り集団「おバカ商事 @obakashouji」さんの
にの隊長 @c_cub110 と横浜店でいろいろお話しているうちに
気が付くと?今回のキャンプメンバーとなっていたので
伊豆のループ橋の下を通って奥の方にある
河津七滝ACへ行ってまいりました(笑)
河津七滝オートキャンプ場
TEL:
今回はオートサイトBの一部を貸し切って
国際色豊かなキャラの濃い~13名からの隊員が
美味い料理とお酒を片手にバイクやキャンプ、
ツーリングなどについて気の向くままに歓談中♪
みんなホントにビックリするくらい各方面に詳しく、多種多様なタレント揃い。
共通するのは「バイクが好き」ということだけ、
気の合う仲間と来れる時に全力で楽しむってのがイイですね~♪
ゆっくりと楽しい時間が流れ、静かに夜が更けていきました。
今回の旅装備:バイク積載アイテム編
お仕事で東京モーターサイクルショーにご来場できなかった
にの隊長とSHIHOさんが「コットとピローが気になります」とのことで
今回はそれらを一式現場でお見せすることに。
それらを収納するため今回選んだのは。。
これの2段重ね。
実はほかにも調理器具一式をまとめるため
などを収納したり、
いろいろ使わなかったけど荷物が多くなったので
ちょっと大きめのバッグで移動してました。
これらをいかにスッキリパッキングするかも楽しいのですが
今回は自己採点で68点、てとこでしょうか。。
他の参加者の皆さんの積載も
もう少しじっくり観察すればよかったかな。
いずれにしても積載の限られるバイク旅、
ソロなら荷物の選定も含めどこまで削げるのかが勝負ですが、
グルキャンとなるとどこまで分担できるのかも大切なポイントですね。
今回はここまで。
次回は翌日ひとり早めに撤収させてもらったのに。。
というところからお届けします。
以上、風と山間部の花粉にやられたのか
月曜からクシャミが止まらない
ラフ広報 セキネ がお伝えしました~♪